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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

やはり一人一人環境状況も違いますし、やっぱりその子供たちをしっかり見てあげれる環境、それは地域であったり学校であったり様々かと思いますけれども、我々、我が党は大学教育無償化ということも訴えさせていただいているんですけれども、それは、大学では、高校も含め大学高等教育等でしっかり学んで、やはり社会に還元をしていく仕組みをつくらなければならないと、そういうふうに考えているわけなんですが、あしなが奨学金

高木かおり

2018-05-17 第196回国会 衆議院 総務委員会 第11号

今想定されているのが高等教育等ということだというふうにお伺いをしているんですけれども、五月十日の参議院の経済産業委員会総務省横山審議官が、本法案提供対象拡大に関して、総務省令で規定するに当たりましては、今後、連携を深める各府省統計責任者が幹事として統計委員会を支える、そうした統計委員会意見を聞いた上で、意見公募手続を経て策定したいと考えておりますというふうに答弁をされております。  

本村伸子

2015-03-26 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

神本美恵子君 去る二月二十三日及び二十四日の二日間、新潟県において、地方における初等中等教育及び高等教育等に関する実情を調査してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、水落委員長石井理事二之湯理事斎藤理事森本委員新妻委員柴田委員田村委員、そして私、神本の九名でございます。  一日目は、まず、国立大学法人長岡技術科学大学を訪問いたしました。  

神本美恵子

2011-06-15 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

ですから、高等教育等障害を持たれているお子さんたちに職業訓練する際にも、当然、コンピューターができるようになるとか、技術とか資格の問題もあるんですが、私が気づかされたのは、そういう中身の、あいさつとか時間におくれないとか、そういった基本的なところもしっかりやるということで、逆に、社会に出たときに周りの模範になっていくということで障害者の雇用の拡大につながっていくというふうに私は感じたこともあるものですから

遠山清彦

2010-03-30 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

制度導入後におきましても、運用状況やその効果を検証することは今後の高等教育等の在り方を考える上でも重要なことであります。その検証の結果を踏まえ、どのような施策を実施すべきかを決定する際に幅広い意見を聞くことが必要であり、その過程において中教審も大きな役割を果たすべきことは当然であるというふうに考えております。川端大臣からも、私の質問に対して同趣旨の御答弁をいただいております。  

富田茂之

1998-11-24 第143回国会 参議院 文教・科学委員会 閉会後第1号

御指摘ございましたように、文部省は現在、教育改革を六大改革の一つで進めておるわけでございますけれども、文部省が行っております初等中等教育あるいは高等教育等に絡みますさまざまな施策について、文部省におきましては、連絡課長会議という組織もございますし、それから局長会議という組織もあるわけでございます。

小野元之

1985-04-17 第102回国会 衆議院 文教委員会 第7号

大ざっぱに言えば、高等教育等の場合には相当個性を発揮した教育がなされるのでありましょう。あるいは自由な立場で、自由な形での学校があることもあるでしょう。しかし、初等中等教育というのは、言うなれば国民基礎教育を行う場でございますから、高等教育とはおのずから異なる場面があるわけであります。

松永光

1984-07-26 第101回国会 参議院 文教委員会 第17号

このたび、「最近における高等教育等普及状況を踏まえ、社会経済情勢変化に対応して日本育英会学資貸与事業の一層の充実を図るためには、その内容方法等について抜本的な見直しを行う」との提案理由のもとに提案されました本法律案でありながら、学資貸与事業の一層の充実どころではありません。

粕谷照美

1984-07-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第15号

一見すると、経済成長をすると国民経済力は大きくなるわけですから、一層負担しやすくなるように見えるのですが、日本教育財政史を見ましても、昭和四十年代前半の高度経済成長のとき、一方では高等教育等、教育は量的に増大しながら、同時に私立大学授業料がどんどん値上がりをし、私学助成制度を明確に打ち立てなければならなくなったのは如実にそのことを物語っているわけであります。

杉原誠四郎

1984-07-12 第101回国会 参議院 文教委員会 第13号

しかしながら、最近における高等教育等普及状況を踏まえ、社会経済情勢変化に対応して日本育英会学資貸与事業の一層の充実を図るためには、その内容方法等について抜本的な見直しを行うことが必要であり、このことは、第二次臨時行政調査会答申等文部省に置かれた育英奨学事業に関する調査研究会報告でも指摘されたところであります。  

森喜朗

1984-07-06 第101回国会 参議院 本会議 第20号

今回の日本育英会法案は、最近における高等教育等普及状況を踏まえまして、社会経済情勢変化に対応して育英奨学事業量的拡充を図るため、長期低利有利子貸与制度を創設することとしたものでございまして、教育機会均等確保に寄与するものであると考えております。  育英奨学事業につきましては、教育機会均等を図る観点から、今後とも制度改正趣旨に沿ってその充実に努めてまいる所存でございます。  

森喜朗

1984-07-06 第101回国会 参議院 本会議 第20号

しかしながら、最近における高等教育等普及状況を踏まえ、社会経済情勢変化に対応して日本育英会学資貸与事業の一層の充実を図るためには、その内容方法等について抜本的な見直しを行うことが必要であり、このことは、第二次臨時行政調査会答申等文部省に置かれた育英奨学事業に関する調査研究会報告でも指摘されたところであります。  

森喜朗

1984-07-06 第101回国会 衆議院 本会議 第33号

本案は、最近における高等教育等普及状況及び社会経済情勢変化に対応して、日本育英会学資貸与事業の一層の充実を図るため、現行日本育英会法を全面改正し、学資貸与制度全般にわたる整備改善を行うとともに、日本育英会組織財務等に関する規定を整備し、あわせて法文の平明化を図ろうとするものであります。  

愛野興一郎

1984-07-04 第101回国会 衆議院 文教委員会 第19号

近年における高等教育等普及は目覚ましいものがございまして、その学生数も著しく増加している反面、学生生活費上昇等により、子弟の教育費に苦しんでいる家庭が少なくございません。  このような社会経済情勢に対応いたしまして、高等教育等機会均等確保していくためには、育英奨学事業は、貸与人員においても、貸与月額におきましても、その改善充実を行うことが急務となっております。  

榎本和平

1984-06-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第15号

日本育英会法は、憲法第二十六条及び教育基本法第三条第二項の、教育機会均等趣旨を実現するものの一つでありまして、日本育英会におきましては、戦後の著しい高等教育等の規模の拡大に対応いたしまして、教育機会均等の精神を踏まえまして、従来から事業拡充を図っているわけでありますが、今回の改正におきましては、有利子貸与制度の創設によって事業の量的な拡充を図り、教育機会均等確保に寄与いたしたいと考えているところでありまして

森喜朗

1984-06-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第15号

基本的には、最近の高等教育等普及状況を踏まえまして、社会経済情勢変化に対応して、育英会学資貸与事業の一層の充実を図るということは基本的に必要な施策だと考えておるわけでございますが、他面、内容方法等についても抜本的な見直しを行うことが必要でありまして、今回の改正法案は、このような要請にこたえまして、現行の無利子貸与制度改善も図り、また量的拡充を図るために財政投融資資金を導入して低利有利子貸与制度

宮地貫一

1984-05-11 第101回国会 衆議院 文教委員会 第13号

しかしながら、最近における高等教育等普及状況を踏まえ、社会経済情勢変化に対応して日本育英会学資貸与事業の一層の充実を図るためには、その内容方法等について抜本的な見直しを行うことが必要であり、このことは、第二次臨時行政調査会答申等文部省に置かれた育英奨学事業に関する調査研究会報告でも指摘されたところであります。  

森喜朗

1984-04-13 第101回国会 衆議院 本会議 第17号

しかしながら、最近における高等教育等普及状況を踏まえ、社会経済情勢変化に対応して日本育英会学資貸与事業の一層の充実を図るためには、その内容方法等について抜本的な見直しを行うことが必要であり、このことは、第二次臨時行政調査会答申等文部省に置かれた育英奨学事業に関する調査研究会報告でも指摘されたところであります。  

森喜朗

1984-04-13 第101回国会 衆議院 本会議 第17号

第一に、制度改正教育機会均等についてでございますが、今回の育英会法案は、最近における高等教育等普及にかんがみまして、育英奨学事業量的拡充のため、現行の無利子貸与制度の単価などの改善を図るとともに、低利有利子貸与制度を創設するものでございまして、教育基本法趣旨に沿うものと考えております。今後とも、教育機会均等を図る観点から事業充実に努めてまいる所存でございます。  

森喜朗

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